発展人事評価 自社に合った評価制度の構築が可能 専門知識がなくても自社に合った評価制度の構築が可能 プロセス評価、業績評価、目標管理の自由な組み合わせが可能 人事評価表も、フローチャートに項目を入力していくだけで自動的に作成されるので、人事評価についての知識が少ない方でも設計することができます。 プロセス評価、目標管理、業績評価の3区分のカテゴリーの組み合わせが可能で、プロセス評価における具体的な評価文章は豊富な例文から選択でき、自法人オリジナルの文章を追加することもできます。 評価ウェイトの設定、昇給・賞与への反映の方法も設定することができ、賃金体系との親和性も非常に高くなっています。 完成した人事評価表は、プレビュー機能を活用して点検することができます。 印刷して確認することも可能です。 プロセス評価は業種別特性を盛り込んだ評価文例を提供 具体的な評価文例には業種特性を反映することが大事です。発展人事評価では、これまでのコンサル実績から全業種共通の文例を初めとし、18種類の業種別対応を実現しています。今後も対象業種を拡大予定です。 対象業種 ・システム開発業 ・運送業 ・卸売業 ・小売・飲食業 ・製造業 ・建設業 ・設備工事業 ・カーディーラー ・ホテル業 ・印刷業 ・ガソリンスタンド ・広告代理店業 ・不動産仲介業 ・会計事務所 ・社会保険労務士事務所 ・調剤薬局 ・医療機関 ・福祉施設 プロセス評価は業種別特性を盛り込んだ評価文例を提供 目標には重要度の高いものとそれほど高くないものが挙げられる可能性があります。上司と部下が話し合って評価ウェイトを個別設定することができます。 また、目標の難易度についても同様です。難易度の高い目標にチャレンジした社員が報われるように難易度設定をすることが可能です。 業績評価は部門別にカスタマイズが可能 業績評価を導入する場合でも、各部門によって評価基準は当然異なることが想定されます。売上で評価する部門、粗利益で評価する部門など、カスタマイズが可能です。 人事評価表を部門別に設定・管理が可能 人事評価要素は、プロセス評価、業績評価、目標管理の組み合わせで設定することができます。 営業部と製造部など、部門によって評価の対象となる項目を変えられるため、例えば営業部だけ業績評価(売上、粗利)を採用し、製造部では業績評価を採用せず、目標管理を採用するといったカスタマイズが可能です。 完成した人事評価表はプレビュー画面で確認することができます。