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福祉経営支援

WELFARE MANAGEMENT SUPPORT

発展人事評価

職員の取組みを評価

プロセス・業績評価・目標管理の組み合わせで職員の取組みを評価

プロセス評価、業績評価、目標管理の自由な組み合わせが可能

人事評価制度で重要なことは、病院全体で統一基準化された行動規範すなわちプロセス評価と、事業所によって異なる成果基準を適切に組み合わせた評価体系を構築することです。
発展人事評価では、プロセス評価、業績評価、目標管理の3要素を自由な組み合わせ、自由な配分で制度設計することが可能です。
貴法人に最適な評価体系を自由に構築する機能が搭載されています。

完成した人事評価表は、プレビュー機能を活用して点検することができます。
印刷して確認することも可能です。

法人内の事業所・職種別に評価項目を設定可能

法人内の本部・拠点施設・事業所ごとに評価項目を改定できます。
各施設に対応した評価項目を設定することで、公正な評価結果を得ることができます。
また、以下のような様々な福祉・介護施設などにて、ご利用することができます。

  • 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
  • 介護老人保健施設
  • サービス付き高齢者向け住宅
  • 障がい者支援施設
  • 認知症対応型共同生活介護
  • 小規模多機能型居宅介護
  • 居宅介護支援事業所
  • 訪問介護事業所(ホームヘルプサービス)
  • 通所介護事業所(デイサービス)
  • 認定こども園、保育所
  • 社会福祉協議会 など

目標管理は難易度、ウェイトを個別設定可能

目標には重要度の高いものとそれほど高くないものが挙げられる可能性があります。上司と部下が話し合って評価ウェイトを個別設定することができます。
また、目標の難易度についても同様です。難易度の高い目標にチャレンジした職員が報われるように難易度設定をすることが可能です。

業績評価は事業所別にカスタマイズが可能

業績評価を導入する場合でも、各事業所によって評価基準は当然異なることが想定されます。収入で評価する事業所、稼働率で評価する事業所など、カスタマイズが可能です。

人事評価表を事業所別に設定・管理が可能

人事評価要素は、プロセス評価、業績評価、目標管理の組み合わせで設定することができます。
入所系と在宅系など、事業所によって評価の対象となる項目を変えられるため、例えば在宅系だけ業績評価を採用し、入所系では業績評価を採用せず、目標管理を採用するといったカスタマイズが可能です。
完成した人事評価表はプレビュー画面で確認することができます。